経過報告2

現在も毎日かかさずリハビリを続けています。

良くなったり悪くなったりを繰り返している状態が続いていました。ですがここ最近になって今までにないくらい良い状態を実感として感じられるようになってきました。

力を抜いて何もしていない時(ただ立っている、座っている、歩いている時。。)でも、右手の親指が巻き込んでしまい指の感覚が気持ちが悪い状態だったのですが、今は巻き込む力が取れて、自然な感じで指全体が楽な状態になってきました。

自分自身、一番不安だったことは働きながらリハビリを続けることでした。普段は右手にペンを持ちイラストを描いたりなどデザインの仕事をしていますが、長時間ペンを持つことでなにかしら指に影響が出てしまうのではないかという不安でした。

でも、連日長時間のお仕事が続いた状態でも指の良い状態をキープすることができるようになりました。

それは私にとってかなりの自信につながることだと思っています。

前述のとおり普段の生活のときは、親指が巻き込んでいく力がなくなってきたのですが、

いざピアノの鍵盤に手を置くといつもと変わらず親指が巻き込もうとします。

でもきっと近いうちに鍵盤の上に自然と手を置くことができ、無理な力が入ることなく両手でピアノが弾けるようになっていると確信しています。

本当にちゃんと両手で人前で聴かせられるようなピアノが弾けるようになるには、指の個々のバランスや落ちてしまっている筋力を含めまだ時間はかかるだろうな〜と思っています。

それまでは心を強く持ち続けることが今の私の課題だと思っています。

昨年の春、局所性ジストニアと診断されてから、もうピアノが弾けないのだったら生きている意味があるのかな〜と当時はかなりナーバスな状態にいました。

でもなんとかリハビリを今も続けてこられたのも絶対に治したいという気持ちだけです。

自分の人生の中で、ずっとピアノが心の中に存在し続けていて、私の中ではピアノという楽器は切っても切り離せない仲です。

ピアノは一生続けていきたいですし、これからももっと上手くなりたい。人に聴いてもらえそうな演奏が弾けたら誰かに聴いてもらいたい。

だから両手でまたピアノが弾けるようになりたいです。