経過報告 -vol.3

昨日、NHKスペシャルのタモリさんと山中伸弥さん司会の「人体」シリーズプロローグを見てました。

細胞からメッセージ物質が出て臓器同士が会話をしているという。

今までだったら脳から体の器官へ信号を送っているイメージだったけど、体全体の細胞が信号を出し合ってやりとりをしているんだ〜と思ったら、不思議な感じがした。

人体のしくみがまだ10%程しか解明されていないのならこれから更に発見されることが沢山あるのだろうな〜と、、興味がそそられます。

 

指の経過報告、またブログに書き留めておこうと思います。

今も良い悪いの状態を繰り返しながらですが、少しづつ良くなってきているのを実感として感じられるようになってきた。

以前だと、鍵盤の上に手を置いた瞬間、右手の親指がものすごい勢いで内側に巻き込みそれを一生懸命引き止めようとしてせめぎ合い、親指の第2、第3関節が硬直している感じでしたが、その硬直感を緩めるのを意識してリハビリをしてきました。今はだいぶ固い感じが抜けてきたように思います。

とはいえ指の巻き込みが完全になくなった訳ではないのですが、ひどい巻き込み症状が楽になってきている感じはしています。

メトードローズ・ピアノ教則本の中の短い曲が、自然な楽な指の状態で弾けるようになりました。

でも調子に乗って家で何回も繰り返し弾いてしまったら、急に次の日、調子がちょっと悪くなりました。まだ状態的には安定していないのだと思う。

親指の症状に影響して隣の人差し指と薬指が、浮いてしまったりとバランスが上手くとれていないので、無理な力が入ってしまわないように、指全体のバランスも意識するようにしています。

全体的に少しづつ調子が良くなってきているのは、毎日のリハビリの継続の積み重ねによるものだと思っているので、更に良くなることを信じて、辛抱強くリハビリを続けていくことなのかなと思ってる。

長い期間を要するリハビリは、特に精神的な面のコントロールが一番大切だと感じます。

指の状態を自分自身でコントロール出来るようになることも大切ですが、気持ちを前向きに保ち続ける精神的な面のコントロールもできないと乗り越えられないと思ってる。自分自身との戦いです。

 

くだらない劣等感を捨てて開き直ること。

私は私なんだと思うこと。

 

今日も左手だけで弾いていて、ついつい時間を忘れて没頭してしまった。弾くことが楽しいと思えることがなんだかとても幸せだ。